新型肺炎の爆発的感染から7か月が経過しました。
パンデミック宣言後、我々の生活は大きく変わりました。
感染に対する不安や恐怖、隔離や自粛がもたらすストレス、偏見や差別、情報化社会がもたらす社会不安と混乱。
感染者の増加と感染拡大防止措置が生んだ経済的な損失と景気後退。
以前のような生活に戻るためには、一人ひとりの感染防止に関する意識作りが重要となってきます。
我々の生活で飛沫感染や空気感染を防止するためのマスクや接触感染を防止するためのアルコールは必需品となりました
トイレより汚いといわれている携帯端末は接触感染の可能性が高いと言われ、
Appleは推奨していなかったアルコールによるiPhoneのお手入れ方法について
パンデミック宣言後に、専用ページを作成し異例の対応を見せています。
70%イソプロピルアルコール含有ワイプやクロロックス除菌ワイプ (Clorox Disinfecting Wipes) を使い、iPhone の外表面を優しく拭き取る分にはかまいません。
70%イソプロピルアルコール含有ワイプやクロロックス除菌ワイプなんて聞いたことありますか?
パンデミックがなかったら人生で聞くことのない単語の一つでした。
買うのも面倒、拭くのも面倒。
そんな面倒を一気に解決してくれるのが抗菌+防臭の性能があるガラスコーティングです。
ガラスよりも割れにくく、傷つきにくいのが売りのガラスコーティングに抗菌や防臭が付くなんて、
私も聞いて驚きましたし、「本当に大丈夫?」と疑ってしまったくらいです。
実際にコーティングすると、確かに傷も付かないし、指紋も付きにくい。
ガラスやプラスチックの材質が苦手、すぐに剥がれるし、手入れもできなかったフィルムよりもレベルが全然違います。
その凄さを知ってしまったので、もうフィルムには戻れないですね。