みなさん、iPhoneに初めから入っているこういうアプリのアイコンは見たことないですか?
見たことはあるけど、使ったことがない!という方が多いと思いますが、実は意外と使えるアプリだったりするんです。
そこで今回はiPhoneに入っている初期アプリの解説をしていきたいと思います。
iPhoneの初期アプリ一覧
もしかしすると実際使ってみると意外と便利!と思うかもしれないので、ぜひ説明を見ていってください。
❶:ヒント
まず最初にご紹介するのは、ヒントアプリです。
こちらはiPhoneやiOSの新機能やアプリの活用方法などのiPhoneの操作などが学べるアプリです。
基本的な操作や使い方を学ぶうえで、非常に役立ちます。
iPhoneを使いこなせていない方は一度こちらのヒントアプリを使用してみてもいいかも。
❷:ホーム
次にご紹介するアプリは【ホーム】アプリです。
こちらはiPhoneから家電を遠隔操作するためのアプリで、対応の家電を購入すれば、iPhoneからクーラーのオン・オフやテレビの電源を入れたり、カーテンの開け閉めなどがアプリから簡単に操作できます。
こちらのアプリを使えば、エアコンやテレビのリモコンをいくつも用意して操作しないといけないという手間が省け、リモコンいらずになります。
❸:Pages
こちらのアプリは文書作成のアプリとなります。
簡単に説明すると、Apple版のWordのようなものです。
Wordは有料なので、無料で文書を作りたい方にはおすすめですが、Wordで慣れてしまっている方には少し使いにくいかもしれません。
❹:Numbers
Numbersは表計算などが出来るアプリとなります。
簡単に説明すると、Apple版の Excelのようなものです。
Excelも有料になりますので、Pagesと同じで無料で表計算などをしたい場合にはおすすめですが、こちらもExcelで慣れてしまっている方には少し使いにくいかもしれません。
❺:Keynote
Keynoteはプレゼンテーション用のアプリとなります。
簡単に説明すると、Apple版のPowerPointのようなものです。
こちらもPagesやNumbersのように無料で使いたい方にはおすすですが、やはりこちらも普段からPowerPointを使用している方からすると少し使いにくく感じるかもしれません。
❻:iMovie
iMovieは無料で簡単に動画を作成出来るアプリです。
ご自身のiPhoneで撮影した動画やビデオカメラで撮影した映像を簡単に編集することができるので、初心者でもおすすめです。
ユーチューバーの方もiMovieを使って動画編集している方もいるそうです。
❼:GarageBand
こちらのアプリはギターやドラムなどの楽器を使ってレコーディングが簡単に出来るアプリです。
プロ並みの設備を持つレコーディングスタジオに変身し、どこにいても自由に音楽制作が楽しめます。
アーティストの方たちが御用達のアプリになってます!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
使ったことがなかった方も、これを見れば意外と使えるアプリがあるかもしれません。
これらのアプリは初めからインストールされてますが、必要なければ削除することも可能です。
ぜひ、iPhoneに入っている初期アプリを試してみて下さい。
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